社員インタビュー

唯一無二のオーダーメイド品を
提供できる喜び。

営業本部 福岡営業所

大迫 豊

大迫 豊


前職は、食品容器メーカーで樹脂成型機のオペレーター。毎日同じことを繰り返す仕事に違和感を覚え、「まだまだ自分は若い。たくさんの人と出会い、関わっていく営業職はどうだろうか?」と思ったことをきっかけに転職を決意。2007年8月、27歳でサンレールに入社。応募動機は、アルミ手すりのトップクラスメーカーに興味と期待を感じたから。


当社の場合、営業の仕事は売り込むことではなく、すでに取引実績のあるお客様(エクステリア製品の代理店、設計事務所、建設会社等)からの「△月までにこんなアルミ手すりが〇〇個欲しい」という依頼に応え、確実に納品していく、いわゆるBtoBのルート営業で、営業所および個人の目標を持ちながら、達成に向けてがんばっています。
注文を受けたら仕様書を確認し見積書を作成。その後、製造部門へ仕様に応じた製品づくりを発注。オーダーメイドの特注品の場合も頻繁にあり、その都度、開発課に設計や試作、強度試験を頼んでいます。その後も製品ができあがるまでのスケジュールを把握、完成にあわせて配送の手配をし、現場まで確実に製品をお届け。納品後のアフターフォローまでを一貫して担当します。見積までを<営業>、製造依頼から納品までを<施工管理>と呼び、プロジェクトの窓口役として一人で対応するのが特徴です。





自由度の高い環境が気に入っています。

私のいる福岡営業所は、所長を含めた営業3名、事務1名という小所帯。所長は大らかな性格で、「営業はこうあるべき」のような押し付けを感じたことは一度もありません。私のように「営業のやり方やスケジュール管理を自分主体で進めたい」タイプには、かなりやりやすい環境だと言えます。「自分の力を試してみたい」という方なら、どんどん活躍できるのではないでしょうか。ただし、手すりなどの建築資材は、食品などの一般的な製品を卸すのとは違い、建築基準法で定められた安全基準を守らなければならないなど、さまざまな手続きを伴います。さらに、建築業界ならではの決まり事や専門用語、商習慣も覚えなければいけません。その辺りでつまずかないように、最初は私や所長が必要に応じてサポートしていきます。


当社は1989 年に本社工場が、1991年にはつくば工場が「BL認定工場」となり、高い安全品質が評価されました。「改修用BL認定墜落防止手すり」をはじめとする、厳しい審査基準に合格した数々のBL認定部品(優良住宅部品)とBL工法により、皆様に確かな安全をお届けしています。





建物の前を通るたびに、竣工の喜びがよみがえる。



車で街を走ると、自分が納品した手すりが施された建物があちこちから目に入ってきます。そのたびに、「これは途中で設計変更があって、開発課と電話で何時間も話した…」とか、「あの時は納品がギリギリで肝を冷やしたなぁ」など、さまざまな思い出とともに、無事に建物が完成した時の喜びがよみがえってきます。
2015年に、スタイリッシュなデザインのマンション用手すり、『フラットレール』がグッドデザイン賞を受賞したことで注目を受け、以来、九州での需要もグングン右肩上がりに。当社はカタログ品だけでなく、オーダーメイドの特注品のニーズにきめ細かく対応することでよく知られ、おかげさまで建築士の皆さんから「サンレールにぜひお願いしたい」という声をあちこちで聞くことができます。私も新築マンションのコンセプトづくりのミーティングから参加し、「この部分がカーブを描くように動きを出したいが、何とかなりそう?」のような相談を受けることもあります。腕の見せどころに胸が高鳴るとともに、「期待に応えられるよう、いい仕事をしなければ」と身が引き締まりますね。
ここだけの話ですが、この地方で「アルミ手すりの特注品」の分野のライバルは見当たりません。当社で営業をすれば、必ず、ブルー・オーシャン(競争相手のいない伸びしろの多い市場)を開拓するやりがい、手ごたえを感じていただけるはずです。