千本格子を支柱の外側に持ち出すことで、ストライプ模様の平面をおもわせるようなデザインに仕上げます。
嵌合した羽根の内側から支柱にネジで固定します。キレのあるアルミ独特の光を持った仕上りになります。
P形の細目の羽根を使用することで、外観が面でも線でもないデザインに仕上がります。
嵌合した羽根の内側から支柱にネジで固定します。フラット面のスッキリした仕上りになります。
洗練されたスリムラインで意匠性、デザイン性をアップ。