どれだけデザインにこだわった手摺でも、コンクリートや木造の建物とはなかなかマッチングしません。
その原因の1つに、躯体のコンクリートの質感が手摺と建物の境界線を明確にしていきます。
笠木付き手摺は躯体を保護し、手摺と建物をマッチングさせる優れた解決策の1つですが、今回紹介する
「スライドレール」
は
これまでとは別のアプローチで、建物との一体化を実現させました。
躯体をガラスパネルで覆う事で、違和感のあったコンクリートもデザインの一部に取り込む斬新な発想。
建物のデザインを一新する、価格以上の価値を
「スライドレール」
には見出せます。
※左の画像をクリックすると詳細画像が表示されます。
スライドレール基本仕様
●寸法
・手摺高さ :1200mm以下
・支柱ピッチ:1200mm以下
●トップ形状
・カク(S6540)
・半ダエン(S7029)
●強度試験結果(H:1200mm,W:1200mm,ストローク:300mm)
・水平荷重(ユニット)
3230N/m(支柱補強材 BRPS55THF)
1570N/m(支柱補強材 PS55THF-740)
・鉛直荷重(ユニット)
1904N/m